てぃーだブログ › カメアトリエのブログ › 2013年08月

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Posted by TI-DA at

2013年08月31日

見積依頼

SAFさんと共同で進めてきました

藤浪荘(アパート)ようやく

建設会社さんに見積依頼をかけることができました!



ちょっと一息つけそうです ふぅ~


今日はバルーマ4周年で羽伸ばします  

Posted by came at 18:21Comments(0)物件

2013年08月24日

学研 泉崎教室 10月開校



学研 泉崎教室に机と椅子たちが並べられました



なつかしい学校の机椅子たちです

小さいのから大きいのまで3段階あります



「楽しく考える場」になってほしいなぁ

■学研 泉崎教室
平成25年10月開校予定!
お問合せ☎098-836-3301


より大きな地図で 学研 泉崎教室 を表示  

Posted by came at 15:39Comments(0)学研教室

2013年08月24日

愛知研修旅行(森の建築2)



コルゲートハウスからおよそ1時間のはずが、2時間以上迷ってしまい



高層の森のなかにやってきました



涼しげな小川が流れてます  「あれっ!?発色の良い不自然な色」



道も橋もありません

何が潜んでいるかわかりませんが

危険をかえりみず私一人近づくことに



巨大な蛾 (゚Д゚≡゚Д゚)? 



恐る恐る近づくと、「幻庵」ではありませんか~



こんなところに住んでたのか~



見てはいけないものを見たような

未知の文化に遭遇したような、そんな奇妙な雰囲気が漂ってました


いや~途中あきらめなくてよかった(´∀`)


遠くからでも不思議な眼差しを向けてました(笑)

「幻庵」
石山修武 作

川合健二のコルゲートハウスに影響を受けたとされる
石山氏のデビュー作です。
ある方の別荘のようです。

さて森の中の建築ということで
コルゲートハウスと幻庵を見比べましたが
住宅と別荘と用途が違い、建築の表情やその周りも違いましたが
両方に大いに共通することは
森の中の工業文明というくらいの極端な対比のようですが
意外と森に馴染んでいると感じた点です。

おそらく建築は、形や素材の表現以上に
どこにどう建築が住んでいるか?ということが
最大の表現なんだと思いました。
ということは、一つとして全く同じ建築はないということなんでしょう。

つづく…

YOS

  

Posted by came at 00:45Comments(0)鑑賞もの

2013年08月20日

道じゅね~

旧盆(沖縄のお盆)のなか日

ご先祖には申し訳ないのですが

アトリエで図面をかいてましたら



アトリエ前の五差路で

国場集落の道じゅね~をやってました

お盆であることを実感し、少しは気持ちを向けることができました  

YOS

「みちじゅね~」とは
旗頭を先頭に、地域の各家や事業所をねり歩き、
それぞれの祖先(霊)が無事にあの世に戻れることを祈願しながらエイサーを踊ります。

     道ジュネ~(エイサー)を見に行こう!より抜粋
  

Posted by came at 20:37Comments(2)日常

2013年08月18日

愛知研修旅行(森の建築1)

愛知に研修旅行に行ってきました

いくつかに分けてその報告をしていきます

まずは森の建築①ということで



となりのトットロ トット~ロ♪



トットロ トット~ロ 森の中に~♫



むかしから!?・・・



住んでた!「コルゲートハウス」

川合健二 設計

残念ながらご不在でしたので
これ以降は、写真ではなくレポート文で

森の中で、手を入れたての菜園があった
曲がりくねった道の奥にはコルゲートの船が見えた
たくさんの記憶を積んだ車が数台
錆び朽ちたままになっていた
このまま土に還り、森になっていくように思えた

コルゲートハウスは
コルゲートで床壁・屋根を構成し
開口面は6角形の格子で壁を造り
窓を設けた造りになっていた。
高度経済成長期を象徴した材料を
実に素直にに合理的にデザインした建築でした  

Posted by came at 22:02鑑賞もの

2013年08月07日

敷地模型


マルセル・デュシャンの「階段を降りる裸体」のように


1コンターをこつこつ切り取り貼りあわせると


敷地模型になるんですね~
地球のひずみの履歴が地形というわけか?  

Posted by came at 19:31Comments(0)日常

2013年08月02日

何かな?



これは何かな?

今、お手伝いの仕事をしている、小学校の改築工事の敷地模型の、敷地型。

これだけ見ると、なんか、壁紙なんか模様みたい。

高低差の多い敷地で、敷地内だけで約33メートルの高低差。


1/500の模型だから、1mmのスチレンペーパーで66枚必要になる。

久しぶりの敷地模型もあって、苦戦しまくり。

先がまだ見えませんが、がんばります!

SACHI  

Posted by came at 00:49Comments(0)物件

2013年08月01日

エントランスサイン完成

型紙の切れ端に描かれた
甥っ子さんのスケッチをスキャンして


原寸をレイアウトし


うえのいだの玉城さんにイラストを転写、直筆施工してもらいました


これで楽しく階段をあがれそうです(笑)

まな坊くん、かわい~

YOS


  

Posted by came at 16:47Comments(0)学研教室